講師	斉藤　佳雄
職業	歯科医師

〇　『最少の(保存的)処置で最大の効果を得る努力』をすること、外科的処置にも通じると
　　感じました。
　　ご講演ありがとうございました。　　(歯科医師)

〇　＊＊総合病院では歯科治療・外傷の患者さんが多い為非常に参考となり医療倫理を
　　ふまえた歯科医療のあり方を改めて考えさせられる講演でした。
　　今後、抜歯の適応についても考えていきたいと思います。　　(歯科医師)

〇　歯を保存する事の重要性を感じました。
　　歯の持つ生命力の強さも感じました。
　　その生命力を引き出すのが、歯科医師の力なのだと思いました。　　(歯科医師)

〇　今日は貴重なご講演をありがとうございました。
　　口腔外科に所属していることを言い訳にするわけではないですが、保存が可能な歯で
　　抜歯を提案する時が自分でも多々あると思います。
　　今一度考え方を見直し、日頃の臨床に活かしたいとおもいます。　　(歯科医師)

〇　貴重な講演会ありがとうございました。
　　今後の臨床に応用し患者に色々な提案ができればと思いました。
　　現在は口腔外科に所属していますが、常に広い視野で今後も
　　勉強していきたいと思います。　　(歯科医師)

〇　今回のお話を聞かせてもらい、最後の方の
　　『自分だったら、自分の家族だったら歯を削るのか』
　　という所で、確かにと考えさせられました。
　　私は今まで歯科医療歴はほとんどなく、でも口腔内臼歯部咬合面裂溝に
　　カリエスをみとめるので、やってもらうなら
　　絶対先生の所がいいなと思いました。　　(歯科医師)